アイディアを形に|電力消費の管理をするなら|クラウド型BEMSが無駄を省く

電力消費の管理をするなら|クラウド型BEMSが無駄を省く

アイディアを形に

基板

低いハードルで実現可能

プリント基板の製作は1枚から可能です。提出データに不備、不足がなければ翌々日には手元に届くことになります。この提出データの形式はガーバーデータが一般的ですが、プリント基板製作メーカーによっては回路図、パターン設計CADデータ、手描きやペイントソフトによるパターン図面からでも製作が可能です。また、頭の中にアイディアがあるだけだとしても、回路設計の段階から相談にのってくれるところもあります。プリント基板の製作というと、一見ハードルが高いように思われがちですが、それ程でもないのです。製品開発の現場以外にも、教育現場でも活用されています。回路を学ぶ学生達なら、プリント基板を手にすることで、新しい発想が広がりやすくなるかもしれません。その他、グループや個人の趣味でも、思い付いたことを形にできることは楽しいものでしょう。

こだわるべきは費用対効果

製品を世に送り出す側にとっては、どの時点でプリント基板製作の工程に移すか、その見極めは、積み重なる費用の点から見ても難しいところがあります。また、製品ではないにしても、費用を抑えるために、ユニバーサル基板に配置した電子部品を、導線でつないで使い続けているという場面もあるかもしれません。ただ、費用も重要ですが、そこに固執することはあまりお勧めできません。プリント基板を製作してしまった方が、作業を効率化させる可能性が上がるからです。作業を効率化できれば当然、時間短縮になり、負担軽減につながります。プリント基板として、単に板を製作するだけならば、海外のメーカーを利用するのも安価で良いですが、安定した品質や対応、後々の量産の可能性まで視野に入れるなら、やはり、早い段階から国内のプリント基板製作メーカーを選択するのが良いでしょう。世の中では、高機能・高性能に加え低価格であることが求められ、競争となってはいますが、多方面から費用対効果を考慮する必要があります。